消費者金融で断られた人でもお金を借りる方法


雑誌で「他店で断られた人でもOK」とか書かれた広告はほとんどが紹介屋で、電話の相手に2,3割程度の手数料をとって、審査の甘い消費者金融や、キャンペーン中の消費者金融を紹介するものです。「ウチでは、貸せませんが、この条件でも貸してくれる業者を紹介できます」と言われたら、ここで断ったほうが無難です次にもう一度その業者に連絡して、まったく架空の名前と住所と電話番号で、自分の本当の借入れ状況を伝えましょう。この時、自分の借入れ金額だけは本当に教えたほうがいいです。むこうはどこを紹介できるかを確認しているだけなのです。この時、自分は出先にいることにして携帯電話はないことにしましょう。向こうから電話されると簡単にばれてしまいます。「審査するので○分後に電話してくれ」と言われたら、○分後に電話しましょう。「ウチでは、貸せませんが、この条件でも貸してくれる業者を紹介できます。」と言ってきます、この時、二度と連絡したくない場合は、紹介された業者は一度断られたと言いましょう。さらに次の業者を紹介してくれます。こうして、2,3の業者を聞いたら、そこに電話して審査に通してもらえます、紹介屋は無視してればだいじょうぶです。もし、紹介屋に紹介された業者がダメだった場合は、紹介屋に「ダメだった」と電話しましょう。向こうもこちらが借り入れできないとお金にならないので、がんばって見つかるまで紹介してくれます。注意することは、消費者金融に問い合わせた内容は、信用協会に、21日間保管されますので、あまり問い合わせ件数を増やし過ぎると、どこにお願いしてもダメだということになってしまいます。ギャンブル雑誌やスポーツ新聞には腐る程このテの広告がありますので、安全に借入れられるところが見つかります。

ココに在るかも…?


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